【スタッフブログ】TEL 189って知っていますか?189サポーター養成研修を受けてきました!

山口県が掲げる、子どもを虐待から守ろうプロジェクト!

先日、山口県周南総合庁舎にて「189サポーター養成研修」を受けてきました!


虐待は実はとっても身近な問題…

私自身にも、誰にでも起こりうる可能性のあることなんです。


虐待をおこさない、おこさせない社会を作るためには、まずは知ること!

そして、私たちが運営する”地域のサポートROOM”がそんな社会づくりに貢献できる場になったら、と感じる研修でした。

189(いちはやく)サポート推進事業って?

TEL 189 は、「児童相談所の虐待対応ダイヤル番号」です。

皆さんはご存じでしょうか?

私は、今回の講習を受けるまで全く知りませんでした。


実は以前、小さなお子さんが1人歩きしている場面に何度か出くわしたことがある私なのですが


「これって虐待なのかな?」

「そうだとしたら、どこに言えばいいんだろう」と悩んだ経験があります。


虐待ではないかもしれないし、通報したことがバレたら…と

私と同じように悩んだ経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?


当時の私がこのサービスを知っていたら、、

皆さんも、ぜひ TEL 189(いちはやく)で覚えてください!



189サポーターの役割


今回私が受けた「189サポーター養成研修」は、虐待を見つけて行政に報告しよう!という内容ではありません!


活動内容は、3つ!

  1. 虐待未然防止のための支え合い

  2. 早期発見のためのつながりづくり

  3. 子どもを見守る地域づくり

疑わしいものはすべて報告しなくては!ということではなく、

そもそも虐待を起こさない社会づくりのために、サポーターとして見守りましょう。

という趣旨の内容です。


虐待は、親御さんが子育てについて相談できる場がなく起こってしまうケースがほとんど。

ギリギリの状態の家庭を、支え合い・つながりづくりでサポートしていこうという役割が、この189サポーターです!



虐待の種類と影響


では、何が虐待になるのか?次の4つに分けられます。

  • 身体的虐待:身体に外傷が生じ、または暴行を加えること

  • 性的虐待:わいせつな行為をする、させること

  • ネグレクト:食事を与えない、長時間放置など、保護者としての監護を怠ること

  • 心理的虐待:精神的に傷つける言動、暴言・拒絶的な対応、きょうだい間差別など

子どもには、当たり前ですが大人と同様の権利があります。

虐待が与える影響は大きく、トラウマにより大人になってからの社会生活でも大きなハンディとなるのです。



地域のサポートROOMって?



では、私たちに何が出来るのか?


HapimamaPLUSでは、山口銀行周南団地支店内に”地域のサポートROOM”を設けています!

誰に相談したらよいのか分からないことを、気軽に相談できる場なので、子育てにストレスを感じたらぜひお越しください♫


■毎週火曜・木曜 10:00~15:00でスタッフが常駐!

銀行へ用事のついででも、世間話でも…お待ちしております!



最後に、虐待の事実がはっきりしていなくても、子どもの安全・安心が疑われるような場合には『通告義務がある!』ということも理解が必要です。

児童虐待という痛ましい事件が、この社会からなくなりますように。



▼関連リンク

厚生労働省ホームページ

山口県189サポート推進事業について



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